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⇒外注化実践記①
FAAPの実践3週間ぐらいは、外注をしないで自分で実践をするという感じで終わりました。
基本的にはキーワード選定を中心に
インプット⇒アウトプット
ちなみに狙ったキーワードは
・子育て
・食関係
などなど
ごちゃごちゃの雑記ネタです。
記事はほぼ書いておらず、ひたすら勉強。
まぁそろそろやるかー!
という感じで満を持して、外注ライター募集のステップへ!
募集に関しては正直全然難しくなかった
募集文も募集方法も全部FAAPに用意されてるからそのままやりました。
募集したライターとしては
低単価で経験がほぼない素人ライターさんです。
コロナで在宅の人が多かったってのもあるかもしれないけど
7人ぐらい募集がすぐに集まりました(‘ω’)
とりあえずその7人にサンプル記事を納入してもらう手筈を取りました。
進め方としては、こちらから指示するのは
『タイトルと見出し』のみ
あとはマニュアルを一式渡して
参考になるサイトも送って、後はお願いします
という感じで
まぁこの辺もマニュアル通りですね。
ただ・・・
僕は外注化を甘く見ていた事に気付かされます・・
納入されたサンプル記事
めちゃめちゃクオリティが低い!
見出しの意図と全く違う内容だったり
なんならThe日記みたいな!
要はこのブログみたいな感じ!(笑)
そもそも指定したタイトルと見出しのキーワードを変えちゃうライターさんまでもが・・・
いやそこ一番大事だから変えないでーー!(笑)
理想と現実のギャップにめっちゃへこみました。
でもよくよく考えたら当たり前なんですよね。
相手はブログの記事なんて書いた事ない完全に初心者
マニュアル渡していきなり出来る訳ないんですよね
なんならマニュアル読まない人のが圧倒的に多いと言うね
そんな現実があるのに、マニュアル渡して
『はいやっといて』
これは本当に反省。
相手の立場に全然立ててなかった
まぁとりあえず7人集まった中から
一番サンプル記事の質が高い人を一人選びました
この方はかなり前向きでやる気もめっちゃあったので
可能性はビンビン感じてました。
そしてサンプル記事の反省を生かして
ライターさんを育てながら二人三脚でやってこうと決意しました。
という訳で次回は、ライターさんを育てるの巻!
実践している教材はこちら